チョウバエの駆除・対策について

■主要種の特徴

  オオチョウバエ ホシチョウバエ
写真 オオチョウバエ ホシチョウバエ
体長 4mm〜5mm 1.3mm〜2mm
特徴 下水溝の汚泥や、トイレの
腐敗槽の汚泥(スカム)、排水口、台所、風呂場から発生します。
体色は黒又は灰色をしています。
    細菌等の媒介者となります。
オオチョウバエと同じく
下水溝の汚泥や、トイレの
腐敗槽の汚泥(スカム)、排水口、台所、風呂場から発生します。
体色は灰色又は灰黒色をしています。
     細菌等の媒介者となります。
備考 卵期間約2日、幼虫期間 9〜15日
蛹期間2日、成虫期間5〜6日の間に
間に20〜100の卵を水辺に産みます。
生活史は
オオチョウバエに似ています。
■チョウバエの駆除・対策のポイント
チョウバエの発生源は必ず水と関係のある場所で、浄化槽、排水溝、汚水槽など有機物の多い汚れたところです。
幼虫は水中ではなく水面に浮かぶスカム(腐敗物)に多いのでスカムの清掃、除去をする事により発生を抑える事ができます。
風呂場や流し 台からも発生することがありますが配管や浴槽と壁,床の隙間 に付着しているスカムが原因ですので配管洗浄剤や洗剤できれいに掃除しておけば成虫の発生を抑制出来ます。
(浄化槽をご使用の場合は配管洗浄剤のご使用はお止め下さい。浄化槽の水処理に悪影響を及ぼす恐れがあります。)
それでも成虫が発生する場合はマンション等の場合は地下排水タンク、浄化槽の場合は浄化槽内での発生が考えられますのでこれらの清掃や幼虫駆除用殺虫剤を使用して発生を抑えます。

■チョウバエの被害
公衆トイレ、浄化槽のトイレ、風呂場、ビル地下街の飲食店やトイレなど暗く、湿った場所の壁面に成虫が多数見られます。
見た目にも気持ち悪いですし食品の中へ入る事もあるので衛生的にも良くありません。

■チョウバエの生態
灰白〜黒色で体全体を毛で覆われ、ひらひらと頼りなく蝶のような飛び方をする。
成虫は湿度が高く暗いところに多く生息し昼間は物陰や壁面で休み夜間活動する。
ホシチョウチョウバエの一生は成虫で2〜3週間程度です。
発生時期は屋外では5〜7月に多く発生しますがビル地下街などは 暖房のせいで1年中成虫が見られます。
チョウバエ駆除・対策
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5,500円(内税)

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